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「仕事とケアの両立」の社会課題に取り組む業界横断型研究会「Excellent Care Company Lab.」に新たにパナソニック株式会社が参画

今年6月に発足した、超高齢社会の課題を解決するための施策を議論・推進する研究会「Excellent Care Company Lab.(以下、ECC Lab.)」に、新たにパナソニック株式会社が加わりましたことをお知らせいたします。
これにより、ECC Lab.への参加企業・団体は12社となりました。

ご参加企業は以下の通りです。

【Excellent Care Company Lab.参加企業(50音順、順不同)】
EY Japan株式会社
カルビー株式会社
ソニーピープルソリューションズ株式会社
中外製薬株式会社
東京海上日動ベターライフサービス株式会社
東京海上ホールディングス株式会社
ハウス食品グループ本社株式会社
パナソニック株式会社
株式会社三井住友フィナンシャルグループ

(事務局:株式会社リクシス、リクルートワークス研究所、株式会社小国士朗事務所)

■パナソニック様からのコメント
パナソニック株式会社
執行役員 CHRO 加藤直浩氏

弊社では、Diversity, Equity & Inclusionの推進を通し、一人ひとりが自分らしく活き活きと働き、最大限のチャレンジができる企業風土づくりに取り組んでいます。
その中で、介護は誰しもが当事者になり得ることであり、組織全体そして社会全体で向き合うことが求められていると認識しています。
ECC Lab.での取り組みを通し、仕事も介護も諦めることなく、両立できる道を皆さんと共に提案していきたいと思います。

尚、今後研究会の追加募集は2023年1月以降となる予定です。
ECC Lab.設立の背景と目的、他参加企業様のコメントにつきましては、下記の発足時のプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000038460.html

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